のださわあやのの*ノアの色

将棋の女流棋士 野田澤彩乃のブログ。日々ときどき将棋。

サマースクール@小学校

夏休みは、普段は行かない小学校にも将棋を教えに行ったりします。


先日、2日間のサマースクールで行った小学校。
わたしが中学校の文化祭で体験した、いろんな文化を体験しよう。な催し物が2日間行われる小学校の1コマで行かせていただきました。

将棋が初めての子から、どうぶつ将棋ならやったことある子、チェスならやったことある子、家で指したことあったり、昨年も参加したり、今将棋にハマってたり...なイロイロな子が参加。

そこでの反応も当然それぞれ。
勝ったり負けたりする中での反応もそれぞれ。

ますます将棋にハマっていく子。
詰将棋を解きたがる子。自分たちで作って出題したがる子(作成できてるかどうかは別として)。
勝敗を非常に気にする子。
黙々と考えて指す子。

いろんな反応が見れて面白かったのですが、1番は担当してくださった学校の先生。
2日間で違う先生だったのですが、最初はまるで知らなかったのに、最終的にはリーフレットを片手に生徒と指していたり。
そして、これから覚えたいと思います。と言ってくれたり。

動かし方や少しなら知ってる、な先生は、ミニ講座を見て一緒に楽しんでたり、真ん中あたりからは対局に参加していただいたのですが、その姿が真剣でちょっと楽しそう。とか。
きっとこの先生は、後日将棋好きな生徒たちから、大人気となることでしょう。


生徒たちが将棋を好きになってくれるのも、とても嬉しいことですが、先生方が興味持ってくれたり、好きになってくれるのもとても嬉しい。
ハマってくれなら、なお嬉しいけど、先生たちも忙しいからね。
だって今後、わたしたちよりはるかに多い子どもたちに出会うし、教育の現場に立つ方々ですから。
学校中の先生方かハマればいいのに。
なんて思ったりしてね。

https://instagram.com/p/ycKTm9Mf1T/