のださわあやのの*ノアの色

将棋の女流棋士 野田澤彩乃のブログ。日々ときどき将棋。

水瓶座からきた少女

わたし、謎の美少女・〇〇〇。水瓶座から来たの。(中略)しばらく将棋の国で暮らします。

 

母が改めて読んで、「『こりん星』みたいだね。」と感想をもらした将棋の国の物語の出だし。
将棋の国で暮らし始めた、水瓶座からきた少女の物語。

 

水瓶座になった、美少年・ガニュベデスが大鷲に化けた主神ゼウスに、オリュンポスに連れていかれたみたいに、この少女も、誰かに将棋の国に連れて行かれたのだろうか。

少女の名前は、〇〇〇。
伏字にしてみているけど、これでわかったら、長年将棋界にいる結構マニアックな方だと思う。

https://instagram.com/p/4RQLD0Mf1o/

わたしの原点。将棋マガジンに連載されていた、物語。

 

こんな風に、メルヘンティックな将棋界デビューをしたのだから、本人もメルヘンティックいい気がしてきた。
今読んで突っ込みたくなったのだが、冒頭は本人のあいさつ風に始まるのだけれど

「わたし、謎の美少女――――」

なんて自己紹介する人は、なかなかいないと思う。
「美少女戦士 セーラームーン!月にかわってお仕置きよっ(シャキーン)」

くらいじゃなかろうか。

 

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少女はやがて少年のようになり、某T先輩が嘆く。
いつかまた、少女の頃のように戻るだろうか。

 

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って、なんでそんなことを思い出したのかというと、水瓶座事典 ~ Aquarius ~に書いてあることが、「わたしを観察して書いたの?!」と思わずにいられないほど、納得してしまうから。
だから、血液型とかよりも、星座の特徴のほうが強そうだなぁ~……。そういえば「わたし、水瓶座から来たの」みたいなこと書いてあったなぁ~……。である。

 

しかし、あの将棋マガジンの連載『アヤノの挑戦』は、全体的にメルヘンティックだった気が。
読んでいて恥ずかしくなってくるほど。
よし、デビューがメルヘンティックからはじまったのであれば、本人も負けず劣らずに……。水瓶座から来たのであれば、独創的なはずだしね。

 

それはそうと、わたしの事を知ろうと思った時には、水瓶座事典 ~ Aquarius ~を読んでみるのが早いと思う。
名刺や事項紹介文に、サイトのリンクを張りたいくらいだ。