のださわあやのの*ノアの色

将棋の女流棋士 野田澤彩乃のブログ。日々ときどき将棋。

アポロ計画とハッセルブラッド

アームストロング船長が月面着陸をした時の写真は何かで見た事あるけれど、それがなんのカメラで撮られているなんて考えた事がなかった。ので、当然知る由もなかった。

でも今は知っている。

ハッセルブラッドというカメラメーカーの、「500EL」という「Vシリーズ」の機種らしい。


なぜそんなことを知っているのかというと、GWデートで某所に行ったときに、ただらなぬ気配を感じた先に見慣れないカメラがあり、「何これ?どこのカメラ?」と指差したディスプレイの先にあったのがハッセルブラッドのカメラで、その説明として「月面着陸をした時の写真は、このカメラメーカーの写真で撮ったんだよ。そのカメラは、まだ月にあるけどね」と説明を受けたから。

だからもちろん、その時のカメラがディスプレイされていたわけではない。
その時のカメラ12台だか13台は、今なお月にいるのだから。

その時の写真は、Hasselblad in Space - Hasselbladにも掲載されています。

でも宇宙旅行をしているのはこの時だけではなく、ずっとNASAと提携して宇宙を撮影し続けてきたらしい。
思わず、Instagramをフォローしてしまった。

 

このシリーズのカメラも置いてあって、なんかオシャレ!
とまじまじと観察してしまった。
販売品ではないものも、展示されてました。限定品?

 


さぁわたしはどこにいったのか。ヒントはこの記事に。
ていうか、タイトルに答え出てますね。
アポロ計画についても、少し書いてありますよ。

アポロ計画で月面を映し続けてきたハッセルブラッド

 

なかなか楽しい場所で、またカメラのディスプレイを見に行っちゃいそう。
ディスプレイだけのカメラもあるし、買えるものでもさすがに手が出せないけど。
見るの、楽しい。

 

ちなみに、将棋界にもハッセルブラッドのカメラで撮られた写真がある。
木村義雄十四世名人、大山康晴十五世名人、中原誠十六世名人が並ぶ写真が日本将棋連盟特設サイト 弦巻勝の将棋Web写真館の『参名人を撮る』に掲載されている。

 

なお、これは中判カメラらしいのだが、より鮮明に映る、らしいのだがその説明を受けるも理解しきれない。

フィルム時代のはなしであれば、中に入ってるフィルムが通常より大きいから、大きな写真が鮮明に撮れる。のであろうことはなんとなく理解できたものの、デジカメになった今、どう違うのがピンと来ない。徐々に良くなってきた、携帯電話のカメラの画素数の話とは少し違うようである。