のださわあやのの*ノアの色

将棋の女流棋士 野田澤彩乃のブログ。日々ときどき将棋。

人狼番組と将棋番組は似てる?

道を歩いていたら、フッと気が付いた。

人狼番組と将棋番組って、似てる?
というのも、わたしはふたつを同じように見てるなぁと思ったから。


人狼→昼のターンは、画面を見たい。夜は、流しながら違うことやってる。
◆将棋→解説中は、画面を見たい。雑談は、流しながら違うことやってる。

 

人狼の昼のターンは、大盤解説や控室の検討に似てると思う。
頭の中で考えてること、読み筋を表に出していく。
そして解説したり、議論したり、意思表示したり。

これこれこう考えるから、こう答えを出して…
でもこれはこうだから、こうじゃない?いや、こっちでしょ。
「わたしは、こう考えています!」

視聴者も、自分で自分なりに読めるしね。

 

対局者(プレイヤー)と解説者、検討人と違いはあれど。
聞いていても、なんでそうなるのかわからなかったり、自分で考えてもチンプンカンプンでも楽しいと感じるのは、知ってる人たちの戦いだからなのか、人の思考回路を見るのが好きってことなのか。
とも思ったり。

なお、人狼に置いてはプレイヤーにはなれそうもない。
見る専門。
どれでもいいわけではなさそうだけど。

 

それはそうと、中田先生、昨夜もコーヤン刑事になってましたね。

「圧がっ圧が!怖い!」
「立ってるだけなのにこの圧力」

 

って散々言われていたけど、中田先生の圧力は、特別なわけじゃない気がする。
棋士は対局になると圧力が出てくるから、盤を挟んであの圧力をまとったふたりが至近距離で闘ってるわけですよ。
そりゃ周りから見たら怖いですよね。

よく、はじめて対局室に入る人は「息が詰まる。怖い」って言うけど、そうですよね~。って感じです。

 

人狼棋士を見ていて思ったことを昨日も書きましたが、やっぱり共通点あるのかもね。