のださわあやのの*ノアの色

将棋の女流棋士 野田澤彩乃のブログ。日々ときどき将棋。

人狼と棋士

 アルティメット人狼3、見てます。聞いてます?流してます。

まだ1部だから、レジェンド3人+ゲームクリエーター+TLPTの対決。
堀江さん、どんな風に戦うのかなぁと思ってたら、2戦目もういなくなっちゃった。
っていうか、見ながら書いてたら1部終わっちゃった。

 

 

でも、わたしにとってのメインはやはり2部の「棋士の逆襲」。


大人気のコーヤン先生が、推理したり問い詰めたりしだしてコーヤン刑事になるところを見るのが楽しみ。
村中さんとの関係も好きだけど。

きっと、将棋や他のゲームでも頭の中ではあんな感じなんだろうな。


棋士は、実生活ではあまり将棋に使う能力を使っているとは思わないのだけれど、もし使ったら恐ろしい人だろうな、と思う。
もちろん無意識に出ていたり、性質は変わらないのだろうけど。

 

だって実生活でも実践してたとしたら、ターゲット(玉)をロックオンしたら、勝ち取るために研究に研究を重ね、粘りに粘って、勝負手、攻防手、鬼手……悪くなっても諦めないで逆転を狙う。
相手の嫌がる手を指し、相手の指したい手を殺し、心理も読みながら揺さぶってきたり。

 

もちろん、実生活に活用した方がいい能力もある。
集中力、先を読むこと、相手の癖を把握したり、悪手を指して悪くなっても諦めなかったり、攻められても折れなかったり、対策、作戦を立てたり。

駒の能力を把握して、うまく活用できるように考えるのは、仕事や学校などのリーダーでも必要そうだし。
人をうまく動かし、戦術を考える能力?
1つの駒がひとりで動きまわったって、玉を捕まえることは出来ないもんね。

遊び駒を活用し、壁になってる駒をどうにかほぐし……。

 

ひとつ言えるのは、うまく実生活に活用できている人は、味方にしたら強そうだけど、敵には回したくないな。

 

コーヤン先生は、推理し、問い詰めるスタイルは少し垣間見れるけど、女子に弱いところとか、トラウマに囚われて何度も痛い目にあって項垂れて、攻められてる姿を見ると、問い詰められたら怖そうだけど、なんだかんだ許してくれそうな気がする。
そして、人気者。ギャップがいいですね。