のださわあやのの*ノアの色

将棋の女流棋士 野田澤彩乃のブログ。日々ときどき将棋。

思考メモ。たまにはわたしの思考の海に。浅いけど。

 

GWらしく、見たくてまだ見ていなかった番組を見ながら過ごしています。

 

昨日は◆電王戦×TOYOTA リアル車将棋

今日は◆アルティメット人狼2

 

見ていたら頭の中がぐるぐる。
電王戦を見ているときから、頭の中をぐるぐる過っていたことが再来。
でもそれは、棋士人狼から繋がって見た◆【人狼】将棋棋士vsゲームクリエイターに出演していた人狼TLPTの医師マドック (@doc_madoc) さんを見て感じていたことだったのを思い出した。
ってことは、マドックさんを見てまたそれを思い出したってことか。

 

「何を?」ってことなんだけど、演出について。
マドックさんが途中から入ったことによって、今までのゲームとまた一味違ったゲームになった。
役者だからオーバーリアクションで、一気に舞台調になったのか。
人狼スペシャリストとしてゲームに慣れていて、場を引っ張っていく人が明確になったからなのか。

それもあるかもしれないけど、きっとそれだけじゃない。
役者であり、舞台の演出家である彼はゲームを楽しむだけではなく、見ている人のことを考えて場を回し、立ちまわっていた。
それはマドックから、松崎さんに戻ってゲームをプレイしていた時に言った一言に感じた。

それだけで、同じゲームなのにそれまで以上にストーリーが発生し、ドラマチックになった。

 

電王戦も、車将棋含めて将棋というゲームを色々と演出して、今まで見たことのない将棋番組になっていた。
他のニコ動の将棋番組。
ニコニコ超会議2015での、囲碁将棋レジェンド対局加藤一二三九段vs25世本因坊治勲

 

とか思いながら考えていたら、頭の中がグルグルと。
全部文字に起こしたいくらなのだけれど、書いたり打ったり思考と別の作業(言葉を探したり文章を考えたり)に脳を取られると流れが止まってしまうので、そのまま流し続けるしかない。お皿洗ったりはできるけど。

 

グルグル流していると、いつもより深いとことまで行くのだけれど、戻ってきたときにはだいぶ忘れている。
思い出して書こうと思うのだけれど、なんとなく思い出すもののなかなか指が動かない。

ボイスメモならできるのかな。したことないけど。
ということで、流しに近い形で書いてみる。

 

 

思考の中身は、まず人狼というゲームとTLPT(舞台)の繋がり。
電王戦とドワンゴとユーザーの関係。将棋界の…。

からの、プレイヤーと観客の関係。
それは、スポーツも音楽も他のジャンルでも共通のことだと思うけど。
プレイヤーを増やしただけでは、その世界を成り立たせるのは難しいけど、プレイヤーを増やさないことにも成り立たない。
でもプレイヤー以外を増やすのもやっぱり重要で、わたしだって自分では実際やらないスポーツを見たり、演奏しない楽器の演奏を聞いたり、描かない絵を見に行ったり……。
将棋でいうと、見る将。
将棋プレイヤーは全国・世界にいるけど、それだけなのか、棋士の世界にも興味があるのか…。指す人全員が興味あるとは限らない。
どうしたら…。目指すのは…。注目するのは…。ターゲットは…。狙いは……。
と、潜りながら流し続ける。

 

そこから女子サッカーと女子野球に思考は移り、女子サッカーはWカップ優勝して注目されて、その後も安定して注目されているのに、女子野球はWカップ4連覇もしていて、しかも昨年は日本で開催されていたのになぜ注目されていないのか。

わたしが気が付いていないだけかもしれないけど、そんなわたしでも女子サッカーの事はなんとなく耳に入ってくる。

そこの差はなんなんだろう?とか。

 

将棋は、世界で活躍しているわけではないし、だけどそんなに大きな事じゃなくても取り上げてもらえるのは、やっぱりスポンサーがメディア関係が多いからなんだろうか。
新聞、TV、ニコ動など。
だから、あまり積極的に動かなくても記事になりやすく、そうすると他のメディア関係の人の目にも届いたり、Yahoo!ニュースにもチョイスされることもあるんだろうか。
いや、わたしが他の世界のことを見ていないだけかもしれない。
とか…。

 

そんなことを、考えていたところで現実世界に呼び戻された。
なんて、当たり前の事で今さらわたしが考えることでもないかも知れないけど、思い出したらまた今度ゆっくり考えてみよう。
その為のメモとして使えそうだから、この記事を置いておくことにする。